パワーストーンは豊富な色で溢れていますよね。実は、体の部位とパワーストーンの色と種類は共鳴するんです。コンプレックスや調子の悪い部分があるなら、対応するパワーストーンで緩和してみませんか？今回はパワーストーンを色別にご紹介したいと思います。
●黒・茶色●
モリオン・スモーキークォーツ・ブラックオニキス・オブシディアンなど
地に足をつけて地道な努力や現実を見る力を養います。
対応部位：足の裏（第0チャクラ）
●赤色●
ルビー・カーネリアン・ガーネットなど
生きる力や活力、行動力を養い生活にハリをもたらせます。
対応部位：肛門、生殖器（第1チャクラ）
●オレンジ●
サンストーン・オレンジムーンストーン・琥珀など
自信・力・物欲のコントロール・セックスに悩みがある人に。
対応部位：ヘソの下（第2チャクラ）
●黄色●
シトリン・レモンクォーツ・ルチルクオーツなど
自信や自尊心を持って、ポジティブに人生を楽しみたい人に。
対応部位：胃腸（第3チャクラ）
●緑色またはピンク●
ペリドット・モルダバイト・エメラルド・ローズクォーツ・クンツァイト・インカローズなど
どちらの色も情緒を安定にします。愛情や希望、優しい気持ちを養います。
対応部位：心臓（第4チャクラ）
●水色●
アクアマリン・ブルーレースアゲート・ラリマーなど
コミュニケーションや人間関係、口下手な人や人前で意見を言える勇気を持てるようになりたい人に。
対応部位：喉（第5チャクラ）
●青または紺●
ラピスラズリ・アパタイト・サファイア・ソーダライトなど
直感力、集中力、洞察力を養って目標を定めて成功を修めたい人に。
対応部位：ひたい（第6チャクラ）
●紫色●
アメジスト・チャロアイト・スギライト・オーラライト23など
エネルギーを統合して高次元とつながりやすくなることで、誤った選択や判断がしにくくなります。
対応部位：頭上、脳（第7チャクラ）
バランスも大切です
色々な種類がありますが、代表的なパワーストーンを選んでみました。いかがでしたか？
不思議なことに、苦手な分野や弱点に対応する色が好きではなかったり、逆に凄く惹かれたりする傾向があります。意識をして持つことは大切ですが、偏りがあるとバランスが崩れてしまいます。例えば、第7チャクラの紫色ばかり装着しても、第0チャクラである足元がフラフラしていたら、理想ばかり先走ってしまい問題処理能力が衰えてしまいます。バランス重視の全部位対応の七色ブレスレットは1本持ちたいですね！
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