パワーストーンというのは、石そのものにも大きな力が秘められていますが、パワーストーンを身につける位置によっても、得られる力に大きな差が出てくる、というのを知っているでしょうか?
何気なく身につけていたパワーストーンも、実は身につけていた場所によって、効果に大きな差が出ていたかもしれません。
では、あなたがパワーストーンを身につけている位置では、どんな力を引き出すことができるのでしょうか。
パワーストーンを着ける位置「ブレスレット」
パワーストーンを身につける場所としては、最もポピュラーなものではないでしょうか。
中国医学では、手首の脈を調べることによって、全身の健康状態を判断する、といわれています。
同じように手首に着けるブレスレットは、パワーストーンの力をすべてのチャクラに対して平均的に流すのに適しています。
特に「このチャクラに重点的に力を注ぎたい」というような思いがないのであれば、まずはブレスレットのパワーストーンを身につけるのが、一番いいのではないでしょうか。
パワーストーンを着ける位置「ネックレス」
次に、ネックレスとしてパワーストーンを身につける場合です。
ネックレスとなると、首の周りをパワーストーンが取り囲むことになりますよね。
ネックレス自身には、ネックレスを構成している様々な石のパワーを一つに集約する、という力があるので、いろんな石のパワーを借りたい、という人にとっては、ネックレスという形は最適なものとなります。
また、ネックレスとしてパワーストーンを身につけると、喉の部分にパワーストーンが来ることになりますよね。
この位置は、表現力やコミュニケーション力を高めるのに役立ちますよ。
パワーストーンを着ける位置「ピアス」
ピアスも、パワーストーンを身につける場所としては結構一般的ですよね。
ピアスは一般的に耳に着けることが多いと思いますが、耳というのは実は、宇宙的英知と関係があると言われています。
そのため、耳というのは知恵や予知能力を高める場所であると言われているんですね。
そういった意味で、ピアスとしてパワーストーンを身につけた場合、第6チャクラ(額)や第7チャクラ(頭頂)にパワーストーンの力を重点的に流し込むのです。
パワーストーンを着ける位置「ブローチ」「ペンダント」
ペンダントやブローチは、大きなパワーストーンを身につけるのにはもってこいの形状ですよね。
こういった形状のものは、心臓の近くにパワーストーンがきますので、当然ですが第4チャクラ(心臓の近く)にパワーストーンが来ることになります。
ですから、美や愛、慈悲の心を育てるためのチャクラに、パワーストーンの力が注がれることになります。
また、心臓というのは身体のすべてを動かす急所のようなところですから、心身を健康に保つための手助けをしてくれやすくもなりますね。
パワーストーンを着ける位置「指輪」
指輪というのは、着ける指によって力が異なってきます。
ですから、別ページで詳しく説明しています。
こちらもしっかり見てみてくださいね。
パワーストーンを着ける位置「ストラップ」
ストラップは、あなたがいつも身につけているものにつけますよね。
つまり、あなたの目に最も触れることになるのが、ストラップだということになります。
ですから、ストラップとしてパワーストーンを身につけた場合、第三の目である額のチャクラから、最も力を取り込まれることになるのです。
直観力や集中力をあげたい、というときには、ストラップとしてパワーストーンを身につけることをお勧めします。
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