ゴールドルチルクオーツのペンダントをすると、どんな効果が得られるかご存知ですか？

金運として最強のパワーをもつゴールドルチルクオーツですが、アクセサリーとして様々な形状のものがありますね。

指輪、ピアス、ペンダント、ブレスレット等がありますが、皆さんはどのように身に付けられていますか？

ファッションとしてだけでなく、身に付ける体の部位によって期待する効果も変わります。

ゴールドルチルクオーツを毎日見られるペンダントの使い方

石を身に付けるとき、なるべく愛情を注いだ方が持ち主のために遺憾なく力を発揮してくれます。

愛情の注ぎ方の一つとして、

・石をよく触る。

・石をよく見る。

・石に語りかける。

・使わない時間を作って休ませる。

石を触ったり、見たりするにはパワーストーンを指輪かペンダントにして身につけるのがお薦めです。

中でも、両手で触れるペンダントは効果的です。

ゴールドルチルクオーツを持つ効果

ゴールドルチルクオーツは数ある石の中でも最高の金運ストーンと言えます。

内包するルチルの成分の微妙な違いなどで非常に多くのカラーバリエーションを持ち、色や針の入り方等によってエネルギーの質も微妙に異なります。

最も金運の強いものはやはりゴールドカラーのルチルクオーツで、カリスマ性や持ち主の生命エネルギーも高めてくれます。

ゴールドルチルクオーツペンダントは金運で有名ですが、それ以外の活用方法があるのは意外に知られていません。

第３チャクラを活性化するゴールドルチルクオーツペンダント

人間の体には主に７つのチャクラがあります。

チャクラとは、サンスクリッド語で「車輪」を意味し、お尻にある尾骨から頭にかけて、背骨に沿って位置しているエネルギーセンターです。

このエネルギーセンターは、各チャクラによって様々な役割があるのですが、そのうちの第３チャクラは丹田やみぞおちに位置する「黄色」いチャクラです。

この第３チャクラは別名「光る宝石」という意味の「マニプーラ」と呼ばれることもあります。

第３チャクラの主な役割は、「自らの意思で人生の方向を決定する、責任能力と人生における支配力」です。

肉体的には、背中下部と胃、肝臓、腎臓を司っており、トラブルがあるとこの部位に障害などの症状が出る場合があります。

第３チャクラのバランスが適切にとれていると、自信を持ち、自分に価値があると感じ、心にある真の望みに集中して、自分の意図に完全に一致した行動が選べるようになります。

もしも、以下のような症状がある方は第３チャクラのバランスが乱れている可能性があります。

・自分に自信がない。

・どんなに努力しても満足できない。

・人の目ばかり気にしてしまう。

・他人の価値観に影響を受けてしまう。

そんな方は、第３チャクラと同じ色のパワーストーンをチャクラの位置の近くに身に付けるとバランスが整います。

第3チャクラと同じイエローといえば、ゴールドルチルクオーツです。

ゴールドルチルクオーツのペンダントが胸とおへその近くに位置するようにネックレスやペンダントをすると、より第３チャクラを整えてくれますよ。

一生懸命に努力しても自信を持てない方は、ゴールドルチルペンダントを身につけてみてはいかがでしょうか。